パートナーがいても埋まらない「心の隙間」の正体

パートナーがいても埋まらない「心の隙間」の正体

「今日も一日、お疲れ様」
そう言って笑い合える家族がいて、守るべき日常がある。
客観的に見れば、私は十分に幸せなはずだ。
けれど、ふとした瞬間に心の中に冷たい風が吹き抜けるような、言いようのない「孤独」を感じることはありませんか?
家族というユニットの一員として、あるいは「妻・夫」という役割を完璧にこなせばこなすほど、自分という「個人の心」が置き去りになっていく感覚。
私たちは、ただ衣食住を共にする相手が欲しいわけではありません。
自分の些細な感情の揺れに気づき、言葉にならない本音を拾い上げ、一人の人間として「見つめてほしい」と願っているだけなのかもしれません。
世間ではそれを「わがまま」と呼ぶかもしれない。
でも、その心の渇きを無視し続けることは、自分自身を削っていくことと同じです。
ここでは、社会的な肩書きも、家庭での役割も必要ありません。
ただの「あなた」として、今感じていることを言葉にしてみませんか。
その一歩が、凍りついた日常にほんの少しの「彩り」を添えてくれるはずです。
皆さんは、最近いつ「本当の自分」で笑いましたか?

Married Club 桜井美咲

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